今年から中学一年生になった長男Jr.。初めての定期テストが返却されました。
3週間くらい前から準備を始め、毎日コツコツ勉強して、テスト直後は「できた気がする!」と言っていましたが……蓋を開けてみると、勘違いや小さなミスが重なる結果に。
小学校の頃はふつうに授業を受けているだけで100点が取れていましたが、中学校はやっぱり違う世界なのだなと痛感しました。「テスト慣れ(設問や引っ掛けへの対応)」や「勉強量(暗記を受け入れる)」が、これからは必要になりそうです。
今回は、科目ごとの結果と今後の対策を記録しておきます。
📊 初めての定期テスト:結果と分析
🟥 国語:60点(平均59点)
- 現状: 元々得意だという自負から、他の科目ばかり勉強していたため振るわず。今回は他の教科の対策に夢中で、学校のドリルを1回しかやっていませんでした。社会や理科のように「覚えるまでやる時間」をとることができず、いくら得意科目でも、時間をかけないと点数は振るわないことが判明。
- 対策: 次回は「学校のドリルを3回くらいやる」+「漢字ドリルを完璧にやる」。
🟦 算数:72点(平均70点)
- 現状: 小テストで解けなかった苦手な問題ばかり対策していたら、それ以外の問題の勉強量が足りていませんでした。さらにテスト慣れしていないことによる「うっかりミス」が10点分くらい発生。
- 対策: 近所の個別指導の塾に週1で通わせることに。わからないことを放置せず、すぐに理解できる環境を作ります。
🟩 英語:78点(平均70点)
- 現状: 穴埋め問題はほとんどできていたものの、英語の文章自体が頭に入っていないため、文章全体を書いて答える問題でフレーズが出てこず。うっかりミスも複数ありました。
- 対策: ママと一緒に毎日勉強!私の経験から、以下の3ステップで進めます。
- 教科書を丸覚えする(瞬発力がつくので、回答スピードが格段に上がります。私が中高時代にやって一番効果があった方法です)
- 文法をやる(文法は、言語の「骨組み」)
- 単語と熟語を覚えまくる(語彙は、言語の「筋肉」)
🟨 理科:100点(平均70点)
- 現状: 理科が大好き!
- 対策: このまま全力で勉強を楽しんでもらいます。
🟧 社会:82点(平均70点)
- 現状: 資料の解像度が低くて見間違えたり(昭和の先生が、昔のテストの切り抜きを何度もコピーしたようなプリントで……笑)、質問に対する答え方のうっかりミス(「AとBのどちらかについて答えよ」に対して両方答えてしまうなど)。これらがなければ92点はとれていた、もったいない「テスト不慣れ失点」です。
- 対策: 問題文の「資料Bの中から」や「XとYのどちらかを答えよ」とか「2つ答えよ」などのキーになる部分を線を引きながら読む癖をつけてもらう。
💸 ついに塾へ課金!そしてママは家庭教師へ
というわけで、ついに塾へ課金することに決めました。 塾に行っている子たちはテストに慣れているようで、中学校の初テストにも動じることなく高得点だったようです。今まで小学校の優しいテストの世界しか知らなかったJr.にとっては、今回の中間テストは現実を突きつけられる初めての衝撃だったと思います。
早速、近所のお母さんに教えてもらった評判の良い進学塾でクラス体験をしてきました。 Jr.自身も塾を気に入った様子。塾が用意してくれた難しい問題を、先生が短時間でわかりやすく解説してくれる体験を通して、理系脳な彼らしく「効率的に勉強ができて素晴らしい!」と感動していました。
そして、おかあさんは「英語の家庭教師」に就任します。 今までは見守るだけで勉強を教えることはなかったのですが、今回から英語は私がガッツリ並走することに。
私自身、中・高・大と英語に特化した私立学校で育ちました。特に中高時代の英語教育がとても素晴らしく、今の私の土台になっています。とはいえ、教える経験は初めてなので、本屋さんで参考になりそうな本をリサーチしたら、良さそうな文法のテキストを見つけました。このテキストで英語の骨組みである文法を教えて、単語と熟語の暗記で骨に筋肉をつけ、教科書を覚えさせることで瞬発力をみがこうと思います。
長男Jr.を実験台にした、私の「子ども育成ゲーム」の新たな幕が開けました。あの手この手で楽しくゲームクリアするぞ!


