放心する長男とエンドレス交渉の次男。試練の夏休み2日目に「キッチンタイマー仕組み化」で挑んだ話

シケモク珍道中

夏休みです。毎日家に息子たちがいます。
自営業の旦那さんも在宅です。

朝から晩までずっとご飯を作り、洗濯物を畳み、子供の勉強を監視し、掃除して、その合間に仕事をする……そんな注意散漫な毎日を過ごしています。

息子たちは、放っておくとずっと好きな漫画を読み耽ったり、大好きなDVDを一日中観まくったりと、快楽に溺れようとします(笑)。かといって、わたしが一日中彼らを監視し続けたり、注意し続けたりするのも限界があります。

マイペースでいつもマイワールドに浮かんでいるタイプの長男は、ふと気づけばぼーっと放心&妄想ワールドへトリップ。10分おきに「オイ!」と声をかけては「はっ!」と正気に戻るという……なんだこのプレイ。私の時間を返してほしい。

一方、生まれながらの交渉の達人である次男は、5分おきに怒涛の交渉ネタを繰り出してきます。
「宿題終わったよ」
「もう◯◯終わったよ」
「あと何分で遊んでいい?」
「ママの言う通りに宿題したら◯◯買ってくれる?◯◯食べていい?〇〇観て良い?」

「あーっ!もういいよ!話しかけないで!」と思わず叫びたくなります。

私が投げてあきらめたら、彼らの勝利。表面上はしおらしく怒られたふりをして2階のプレイルームに移動し、エンタメを満喫するのです……。

こんな不毛な毎日に耐えられるわけがない!
もっと自走・自己管理してもらえるように仕組み化しなきゃダメだ!

そう決意し、夏休み2日目にして早々とブチ切れた私は、エクセルで「夏休みの時間割」を作成しました。

「この時間割を見て、この通り動きなさい!」

そう言って彼らにキッチンタイマーを渡し、「勉強も遊びも時間を計って正確にやること。守れないならゲームを取り上げます」と宣言。

以降、長男の「放心プレイ」と次男の「エンドレス交渉プレイ」も若干収まりを見せています。

毎日脱線しそうになる二人に

「表を見ろ!表に書いてある!!例外は許さない!!」

と「仕組み」である表に引き戻し、自分で管理するように喚起しています。

すると「あ、そうか」と観念し(まだ子供なので結構単純)、ピコピコ キッチンタイマーを鳴らしながら時間を計って頑張っています。

こうしてなんとか仕組み化へと持ち込みました。

早く夏休みが終わってほしい。
……でも、新学期が始まったら始まったで、中学生になる長男の勉強スピードがガンガン上がっていくので、そのサポートもめっちゃ大変なんですよね。うーむ。長男よ、早くスケジュール管理と勉強の自己管理ができるようになって、自走できるようになってくれ・・・頼む。

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