築古日本家屋の冬支度。寒さに耐えかねて、ついに「補助金で内窓」を導入することにしました

シケモク珍道中

わが家は、元々お金持ちの歯医者さんが建てた、在来工法の立派な純日本建築です。

悪く言えば「ちょっと古臭い」佇まいでしたが、信頼できる大工さんと相談しながら手を入れ、今では大好きな昭和レトロモダンな空間にリメイクして暮らしています。

居心地は最高なのですが、たったひとつだけ泣き所がありました。 とにかく、冬がものすごく寒いのです。

昔ながらの昭和の1枚ガラス(単板ガラス)は、冬になると外の冷気をそのまま部屋の中へ運び込んできます。毎年冬が来るたびに、底冷えに凍えながら「やっぱり寒いなぁ」「内窓、つけようかなぁ」「でも結構お金かかるよなぁ……」と、頭の中で堂々巡りをしていました。

ですが、毎年同じことで悩み続けるのにもいい加減疲れました。 「悩む時間にエネルギーを使うくらいなら、もうやってみよう!」 そう腹をくくり、ついに今年、内窓の導入を決断しました。

背中を押してくれたのは、国の断熱リフォーム補助金制度です。決して安くはない工事ですが、まとまった補助が出る今を使わない手はありません。

本日、9月28日。 現調と見積もりを経て、ガラス屋さんに正式な発注メールを送信しました。本格的な冬が来る前に間に合ってほしいところです。実際にどれくらい暖かくなるのか、今から楽しみ半分、ドキドキ半分といったところ。

明日は、行きつけの工具店に行って値上げ前のマキタのバッテリーを調達予定です。10〜20%上がるらしいので、小さなインフレ防衛。

とはいえ、壊れた洗濯機を新しくしたり、息子の矯正代がかかったり、内窓を入れたり……なんかもう、最近の私はじゃぶじゃぶ金を使いまくっています。

お金は飛んでいきますが、これで今年の冬が少しでも暖かく快適に過ごせることを願うばかりです。工事が終わったら、また効果をレポートしますね。

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