理系オタクな我が家のシケモクJr.(平成生まれ・現在中学1年生)。 好きな科目はもちろん「理科」です。
本をたくさん読んでほしくて、毎週のように図書館へ通い詰める日々。 本の入れ替えやリクエスト…まるで秘書、いや執事、いや完全に小間使いです(笑)。
最初は私の子供時代(昭和50年代)に流行った『クレヨン王国』『ズッコケ三人組』『こまったさん』『かぎばあさん』シリーズなどを借りてみたのですが、結果は……「面白くない」と一蹴。時代の壁は高かったです。
そんな試行錯誤を経て、理系男子Jr.の心にズバッと響いた「おすすめ本・シリーズ」をメモとして残しておきます。 似たタイプのお子さんをお持ちの方へ、選書のご参考になれば幸いです!
1. 『なぜどうして?』シリーズ(高橋書店)
学年ごとにレベル分けされていて、低学年からでも無理なく読み始められます。 我が家は2年生頃から読み始めましたが、よっぽど面白いのか何度も繰り返し読んでいました。 特に『こころのふしぎ なぜどうして?』は大人が読んでも「ハッ」とさせられる素晴らしい内容です。
2. 『空想科学読本』シリーズ
読んでいる最中、声を上げて大笑いしているくらいハマったシリーズです。 アニメや漫画の「実際にはありえないシーン」を、真剣に科学的に検証・分析しています。
ちなみに作者の柳田理科雄さんは、私の大好きな安住紳一郎アナのラジオ『日曜天国』にも出演されていました。期待を裏切らない、良い意味で最高に尖ったおもしろい方でした(笑)。
3. 『科学探偵』シリーズ
中学生になってから見つけた本です。ミステリー×科学の組み合わせが理系男子の好みにどんぴしゃだったようで、「すごく面白い!」と夢中で読んでいます。
4. 『理科ダマン』シリーズ
クラスメイトが読んでいたそうで、「ママ、借りてきて!」とリクエストされました。学習漫画ですがギャグ要素も強く、かなりヒットしています。
5. 『科学漫画サバイバル』シリーズ
ものすごい冊数が出ている大人気シリーズ。韓国発のマンガで、左から右へページをめくる横開きスタイルに外国文化を感じます。知識もついて一石二鳥です。
6. 『マジック・ツリーハウス』シリーズ
50冊以上出ている超ロングセラー。よっぽど面白いのか、ものすごいスピードで読破していきました。 冊数がたくさんあるので「読む本がない!」というネタ切れの時に本当にありがたい存在です。(近所の図書館には40冊ほどしかなかったので、残りはリクエスト申請してみようと思っています)。
7. 『ぷかぷかチョコレー島』シリーズ
低学年〜中学年頃におすすめの可愛いイラストとテンポの良い物語。気軽に読めて読書の習慣づけにぴったりでした。
8. 『妖怪の子』シリーズ
あの大ヒット作『銭天堂』の著者・廣島玲子さんの作品です。 これもものすごく面白いらしく、図書館でも大人気で毎回貸出中になっていることが多い一冊です。
理系っ子の本選びに迷ったら、ぜひ図書館で探してみてくださいね!


