なんとなく不調の正体はホルモンだった!「まぁ、いっか」を育てることにします

シケモク珍道中

ここ最近、どうも疲れが抜けない。 ふとした瞬間にスコーンと寝落ちしてしまったり、頭の奥でずーーっと薄く「さざ波」が立っているような落ち着かない感じがあったり。そんな日々を数ヶ月すごしながら、なかなか調子が出ない自分に首をかしげていました。

「私の体の中で何が起きてるんだ……?この常に不安でソワソワする感じ、まるで妊娠中・・・ハッ!!ひょっとしてこれはホルモンが関係しているのでは!?」と気になって、婦人科で血液検査をしてきました。

結果:私の脳内、めっちゃ怒号が飛んでました

血液検査の数値をざっくり言うと、こんな感じでした。

  • FSH(卵巣を急かすホルモン):27.2 → やや高い
  • E2(女性ホルモン):11.5 → やや低い
  • 甲状腺: 完全にシロ!(超健康)

これを見て、すべてが腑に落ちました。

私の頭の中の脳下垂体(上司)が、言うことを聞かなくなってきた卵巣(部下)に向かって、 「おいコラ!もっと働け!ホルモン出さんかい、ワレーー!!」 とメガホンでハッパをかけ続けていたわけです。

そりゃ脳内がそんなブラック企業状態じゃ、さざ波も立つし、常に緊張していて気も休まらないし、泥のように疲れるわけだ!と大納得でした。

先生のひとこと「更年期の入り口ですね」

今のところ、ホットフラッシュや滝汗、動悸といったわかりやすい症状はありません。

診察室で先生に言われたのは、 「きくちゃんさん、更年期の入り口にいますね〜。病気じゃないから、温泉行ったり旅行したりして楽しく気晴らししてね!」 という、なんとも軽やかなアドバイスでした。

原因不明のモヤモヤだった不調に名前がついて、「あ、私の気合いや努力が足りないわけじゃなかったんだ」とすごくホッとしました。更年期って、最初と最後が一番しんどいらしいですし、しばらくしたら(来年とか?)少し楽になるのかも知れません。

「まぁ、いいじゃない」を育ててみる

私はもともと、放っておくと何でも分析して「〇〇せねば!」と自分を追い込んだり、「もっと完璧にできたはず」とセルフ反省会を開いたり、ご飯を食べるのも忘れて過集中してしまうタイプです。

でも、脳とホルモンがこんなに大騒ぎして頑張ってるんだから、今は自分を追い込んでる場合じゃないなと。

  • 「だって今、疲れやすいお年頃だしね」
  • 「家事も仕事も、6〜7割できたらハナマル!」
  • 「今日できなかったことは、明日やればいっか」

これからは自分にダメ出しをするのをやめて、心の中に「まぁ〜、いいじゃないの」と笑ってくれるテキトーな自分をのんびり育てていこうと思います。

温泉でも行って、美味しいものでも食べて、ゆるゆるやっていきましょう〜。

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